CA3H1066

子供と一緒に、ゴールデンウィーク中、ボート乗りと河遊びに江東区へ。

東京にはたくさんの川が流れ、沿岸地域は水の都である。

(最近は護岸が整備され、地域密着のレジャー資源として有効活用されている。)

江戸時代に、川(水路)は国内の物流を支えていた。

[大都市は、日本に限らず(ロンドン・パリ等)都市計画上国内外の輸送手段として大型河川や海に面している]

国内物流は時代と共に変わり、主流は水路から陸路(高速道道路)へ。

私が都内で最も機能的で美しく情熱を感じるのは、水路と陸路(高速道道路)である。